老犬トイプードル ちょこたの日記 with チャム

15歳になったトイプードルちょこたの日常と、2015年12月に天国へ旅立ったパピヨンくーちゃんの思い出を綴った日記です。元保護犬チャムが新しく家族になりました。

大都会

体調も回復し、ちょこチャムふたりとも元気です。
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ようやく病院ネタ以外のことが書けると思ったのですが、いかんせんネタがない、全く何も浮かばない。

今日も更新しないでスルーしてしまうと、ズルズルと更新をさぼってしまう気がするので、とりあえず記事は書きます。

しかしネタがないことは事実なので、開き直って、書きたいことを書く。そう決めました。

当然、ちょこ&チャムの話でなければ、くーちゃんの話でもありません。

なので、ここから先は、時間のある方だけお付き合いください。


今日、2月22日、BS11で放送中だった大都会PARTⅢの再放送が、ついに終了してしまいました。

昨年秋に偶然見つけた「大都会 闘いの日々」の再放送。
その後PARTⅡ、PARTⅢとシリーズ全作品を再放送していたのですが、本日ついに、PARTⅢ最終回の放送が終了しました。

大都会シリーズを見たことがない若い方のために、ザックリと概要を説明いたします。

パート1~3、すべて同じ架空の警察署(警視庁城西署)を舞台にした刑事ドラマで、全シリーズの主演を渡哲也が努めます。

パート1は、警察を舞台にした重厚な人間ドラマという感じで、アクションシーンなどはほとんどありません。
脚本、ストーリーは内容が濃く、今のドラマと比較しても引けを取らないレベルなのですが、いかんせんテーマが重く、視聴率はパッとしなかったそうです。

ちなみに神田正輝のデビュー作で、若き日の彼の学芸会レベルの演技が見られます。

その失敗からか、パート2になるといきなりアクションシーン満載の内容にガラっと様変わりし、犯人をぶん殴る、拳銃をぶっ放す、車を壊す、爆破するといったことに主眼が置かれ、犯人逮捕時の射殺率も高くなりました。
その分、脚本、ストーリーはえらくお粗末なものに。

それでも当時この番組が人気を博したのは、なんといっても、探偵物語でブレイク前の故松田優作氏が出演していたからでしょう。
やはり他の俳優とはオーラが違います。

そしてパート3です。
脚本、ストーリーは、もう漫画レベルの滅茶苦茶なものに。
犯人はテロリストに近い頭のイカれた奴らばっかりで、そいつ(そいつら)を逮捕するために、黒岩軍団の刑事たちが手段を選ばず暴れまくります。

取り調べの時の暴力は当たり前、聞き込みの時に犯人でもない街のチンピラをぶん殴る、拳銃で脅すなんかは日常茶飯事。
今の時代なら一発アウトな内容が盛りだくさんです。
1話あたりの使用する拳銃の玉数、壊す車の台数、死ぬ人間の数、そして犯人射殺率もパート2よりさらにスケールアップしています。

残念ながら松田優作はパート3には出演しておりません。
彼の穴を埋めることのできる役者はなかなか見つからなかったのか、新顔は二人。

ひとりは当時石原プロ所属の寺尾聰
パート1に新聞記者役で出演しておりました。

そしてもうひとりが、イケメンアイドル俳優からの脱皮を目指し、ワイルドな役に挑んだ星正人
この作品に出演したことが原因かどうかはわかりませんが、その後テレビでお見かけすることは少なくなってしまいました。
星正人さんは芸能界を引退されてしまったみたいです。「あの人は今」的な番組でも全く見かけることはありませんが、元気にしていらっしゃるのでしょうか。

あと特筆すべきは、パート2から引き続き出演している、今ではバラエティー番組でしか見かけることのない峰竜太が、パート3ではアクション担当として、誰よりもハードなアクションシーンに挑んでいます。

パート3が一番くだらないと思っていましたが、今見ると意外と面白い。
もちろんツッコミどころ満載って意味での面白さなんですけど。

最後に、この番組を見る上で、ぜひとも気にして見ていただきたいポイントをいくつか挙げたいと思います。

機動隊など多人数の警官役のエキストラが必要なのはわかるけど、どう見ても警察官に見えない長髪パーマの人がけっこういる。

同じ俳優が何度も犯人役で登場するキャスティングの雑さ。(相棒なんかは、一度出演した俳優は絶対出てこないですよね)

犯人の車、警察車両問わず、出てきた瞬間に、この車が壊れるんだなとわかってしまうオンボロな車を使ってしまうセコさ。

なぜか「消防庁」ではなく「渋谷病院」と書かれた救急車。そして怪我人は必ず渋谷病院に搬送される。

電話番(お茶くみ)の女の子を、おとり捜査に使ってしまう大胆さ。
そもそも彼女は婦人警官なのだろうか。
いつも私服だし、どう見ても婦警さんには見えないんだけど、捜査一課にアルバイトなんているもんなの。それとも派遣なのかな。

ちなみにパート1ではクラブのホステスさん、パート2では渋谷病院の看護師の女性をおとり捜査に使っていました。
まさになんでもアリ。

新宿や渋谷でドンパチやってた犯人が、なぜか最後エンディング前はかなりの確率で、湾岸方面の埋立地や工事現場、廃墟になった工場跡地、当時開発中だった郊外の新興住宅地などに逃走する。
おそらく、街中では爆破や派手なカースタントができないことが理由なんだろうけど、毎度毎度持っていき方が強引。

そして犯人を逮捕(と言ってもほとんどが射殺なんですが)後、たまに一緒に帰ることもあるが、ほとんどいつも、ひとり煙草を吸いながら歩いて帰る黒岩(渡哲也)。
ここでエンディングテーマの渡本人が唄う「日暮れ坂」が流れて終わりなんですが、この後、彼だけ電車で帰ったのかな。
みんなは署に戻るけど、黒岩は自宅に直帰が許されてたのだろうか。

それにしても「ゆりかもめ」もなかった時代に、有明だか豊洲だかわかんないけど、あそこらへんの埋立地から歩いて帰るの大変でしょうに。
「やっぱり乗せてって」とか言って、途中で乗せてもらったのかなあ。だったら最初から一緒に帰ればいいのにね。

今見ると何もかもが滅茶苦茶で、ストーリーも撮り方もとっても雑なんですが、自主規制だらけの今の時代のテレビよりも、ある意味楽しめます。

パート1以外はあまりにバカバカしいから、見ている時だけは、悲しいことも忘れられるしね。

以上、昭和のテレビドラマ「大都会」を熱く語らせていただきました。

次回からはちゃんとまじめにワンコ記事書く予定です。


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テーマ:わんことの生活 - ジャンル:ペット

  1. 2017/02/22(水) 21:27:22|
  2. 未分類
  3. | コメント:2
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コメント

こんばんは~。

書きましたねーーー!!!www
残念ながら、私は大都会の記憶はほぼなくて
西部警察は観てました。。。
確かあれはパトカーの窓から身を乗り出して
ショットガンを撃ってたような記憶が・・・。

確かに昔のドラマは結構めちゃくちゃですよねw
今観たらツッコミどころ満載ですなwww

ちなみに私は、海外ドラマですが
ナイトライダーとエアウルフが好きでした。。
もう記憶はかなり曖昧ですけどねー。
  1. URL |
  2. 2017/02/22(水) 22:45:12 |
  3. ペルママ軍曹 #-
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  1. |
  2. 2017/02/23(木) 00:59:52 |
  3. #
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プロフィール

coochocota

名前:ちょこた 
2002年1月6日生まれ トイプードル♂ 
人は大好きなんだけど、ワンちゃんはちょっと苦手です。
愛称は「チョコ」「チョピ」


名前:くー
2000年12月10日生まれ パピヨン♂
2015年12月29日 お星様になりました。
享年15歳。


名前:チャム 
2011年12月21日生まれ パピヨン♂ 
元保護犬の小さな男の子。
2016年12月21日、家族になりました。

coo 2001-2015

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